外の、チベット

2008/06/18 15:22

EPSN0168.jpg

(雲南美本出版社)

ラサで有名な、いわゆるチベットというのがあって、その外にチベット族が住む<外のチベット>が広がっている。このあたりの事情は、今回の聖火リレー騒ぎと四川大地震で一躍有名になった。

中国雲南地方に、世界遺産で有名な<麗江>という町があって、このあたりがチベット族の外縁で、そこからラサまで、さまざまな少数民族が住む小さな町や村を経由して(シャングリラが有名だが)、かなりの時間をかけて辿り着けるらしい。麗江までは、かって楽しんだが、そこから奥は未踏だ。

ラサは、もう中国に俗化されて面白くなくなったが、このコースは、車で難儀しながらの旅になるので、未だ観光産業に荒らされていなくて、かなり素朴で面白いらしい。北のシルクロード経由ラサ行きは汽車も出来あがり、聞くところによると、かなり観光俗化されているらしいが。

たびちゃん、この雲南コース、ジープ借り切って旅することを密かに狙っている。
かなり前から、中国語の、<民族本>、中国で買いこんで、暇な折に、にやりと眺めている。


次旅、このあたりを流れてみるかと、少し、あれこれチェック始めた。





たびちゃん、うきうき。



。。。。


少数

(クリックで、拡大。ちょいと、刺激的です。)

中国の書物なので、さて、信じれるかどうか。
まるで、アフリカのマリのドゴンのような、裸族や骸骨や、あれやこれや出てきて、
何やら三国志の諸葛孔明がベトナムまで南征したときに登場する、
あの未開民族さながらの写真が多くて、まったく興味深い本です。

話半分でも、いや、4分の一でも、かなり面白い予感がする地域です。
単一民族日本ではあり得ない、自国民族の特性シリーズ全集、なかなか、愉快です。












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comment

去年バイクで西安からシルクロードを通って、旧ソ連の国々経由でパリまで行った友達が
中国の奥地はもう一度行ってみたいと言ってました。
交通の便利がよくなると人情が薄くなるみたいですね。

k国 #Uf2fKLyU/2008/06/19(木) 17:11:31/URL[ 編集]

観光客慣れしてきますね。


初期は人家に泊めてもらう。

次が、粗末な木賃宿が出来上がって、

そして、やがてはエアコン付きのホテルとキャバレーが出来上がる。

次に地元資本の、そこそこの大型ホテルが立ち上がって、

最後には、世界チェーンの大型ホテルが進出する。

その順番に、旅は楽にはなるが愉快ではなくなるようです。
5の段階まで進んだ場所で幾ら2に泊まっても、本来の2の楽しさは無いようです。ホテルの進化に合わせて周辺も進化していますから、

上海も40年近く前は、歩道にビーチベッド並べて、本当に、たくさんの人が眠っていました。空調なんて無くて、夏は室内が強烈に暑いですから。家の中で寝る人のほうが少なかった。真っ白な、ステテコと前の開いたボタン付きのシャツ姿が、歩道に並んでいる様は壮観でした。
あの頃の味は、セピア色になって、もう消えてしまっています。

これから、できるだけ1や2の場所を探し出して、旅が出来れば良いなと思います。あの頃に戻って、小さな寝袋一つ買い込みました。

ネパールも家に歩いて来てもらえれば、山の下、川の傍、掘っ立て小屋のような木賃宿3軒、料理屋一軒、日用品屋一軒だけの,小さな宿場があって、貸し出しのロバが10頭ほどいて、戦国、江戸時代の旅を楽しんでもらえるのですが。いのししまで放し飼いにしています。注文すると捌いて油に入れるだけです。


たびちゃん #RqWBMyRA/2008/06/19(木) 20:57:26/URL[ 編集]

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