武夷山は、中国福建省にあって、山脈を形成していますが、その広大な地域の一部が世界遺産に登録されて<武夷山>の名前が最近は世界に知られるようにはなってきています。が、武夷山という山は無いようです。新しくにわかで作り上げた空港は
武莞山空港、という名前ですが。
ここの売りは独特の景観美を誇る、山山の奇景と文化的遺産ということになっていますが、いかなる文化的遺産があるのかは良く判りません。言ってみれば、桂林あたりと黄山を合体させたような場所とでもいえるでしょうか。
最近は飛行場が出来て、中国各地から飛行機が押し寄せて、昔の中国の名残を残したタウンから離れて、観光地への入り口に、なかなか大きなレジャータウンが出来て、旅館に土産物屋の一大中国的観光タウンが出来上がっています。言ってみれば、一昔前の熱海の趣です。まだまだ、外人も少ないようでホテルといえどもコーヒーも西洋料理もないようで、中国料理が主体です。
日本から向かうには、上海、アモイ、シンセン辺りに飛んで国内線に乗り換えると良いようです。大体は、往復1.5−2万円程度で飛べるようです。かってのたびちゃんのイメージから急速発展した中国は遠きなりにけりで、飛行機は最新のぴかぴかの飛行機ばかりで、日本の飛行機よりは美しく、乗客も飛行機になれてきたようで、かっての、押し合い、へしあいは、なくなって、
スマートに飛んでゆきます。
日本からツアーもあるようで、
日本語の話せるガイドも一日でも二日でも300元あたりで現地で手配できます。要領よく回るには、たびなれた人でもホテルに言って手配するのが無難かと思えます。何せ広すぎて、また、英語も日本語も殆ど話す人がいないですから、3日程度は、十分に楽しめる場所のようです。
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さて、たびちゃん、大好きな
舟遊び です。
このあたりは、竹でできた筏で、くねくね曲がった川を下ります。
観光的には2時間程度で、9曲がり峡、を、下ると一応の雰囲気が味わえるようです。
ところが、この船、面白くて乗客が乗ると少し沈んで水が入った状態で流れてゆきます。椅子まで置いているので、それに座って両岸の景色を楽しむわけです。

奇岩の山山は日本ではなじみが薄いですが、大地が陥没してできるタイプの山で、ローっキー山脈や、ベネズエラのロライマ山などが有名で、下りながらベネズエラの旅を思わず思い出していました。

(筏は少し沈みながら、進んでゆきます。)

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たびちゃん、まさか、JALパックのコースで終わるわけにもおかないので、もう少し80kmほど山に分け入ってラフチングと青龍の滝を見学することにしまして、車で向かいましたが、そこにはもう、中国で見ることも少なくなった、かっての中国を思い出させる風景画広がっていました。

青龍の滝に向かう途中、蓮の花畑がありまして、ちょいと休憩ではすの畑で、たびちゃん、ぼ〜〜。
これだけ一面に咲くはすの花畑を見たのは新鮮でしたが、蚊の大群には平行しました。